いけばなを試行錯誤しながら、学んでいます。温かい目で読んで楽しんでいただけると嬉しいです。

包丁も研げるトクサ!?

二種生
花材:ヒペリカム、トクサ

今日は、トクサとヒペリカムの二種生の練習をしました😊
ヒペリカムと、トクサ、全部合わせて11本。
剣山におさまらなくて難しかったです😅

トクサだけで、剣山いっぱいになってしまって、何度もやり直しました。笑

・真5本(前2、後2) 副3本(後1、前1) 体3本で生けました。😊

・今回のように、本数が多い場合、ジグザグに生けて、足元が揃っているようにみせるのがいいそうです。(それがなかなか難しい…😵‍💫)

トクサは、茎の表面がザラザラしていますよね。これは、ケイ素(ガラスの成分)が表面に蓄積されているからなんだそうです。
トクサは、根っこから地中のケイ素を吸い上げて、茎の表面に結晶として蓄積させてるそうです。🧐
そのザラザラを利用して、昔の人は、木工の仕上げや、包丁や刀を研ぐためのヤスリとして使っていたとか。😮
ちなみに、現在でも高級な木製楽器の最終仕上げは、トクサが使われているそうです。刃物や、木を傷つけず、滑らかにピカピカに仕上がるそうです😊✨

トクサは、研ぐための草というところから名付けられたんですね😊🌼

植物の個性がわかると、なんだかより親しみ感じますね🤭